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2011.07.25 Mon 街道をゆく(終)@ありがとう伊勢街道

三重めぐり、金山の<葉栗屋>にて全行程終了です!
最後のシメとして、持ち帰りましたお土産なんぞを…


【かたやき】
かたやき01
別名「忍者せんべい」。
この地の伊賀忍者は、この固い煎餅を非常食として愛用していたとか。
かたやき02
ネーミングの通り、とても固い煎餅です。
ハンマー付属のものもあったりしました。

どれだけ固いのかな~?と、楽しみにしていたのですが、
う~ん…個人的には思ったほど固くないかなぁ、と。
(とはいえ、歯が弱い方は避けた方が良いと思います(汗))
かたやき03
材料は小麦粉と砂糖のみという、とてもシンプル。
「南部せんべい」に似ているかな、という印象がしました。
素朴な味わいで、こういう味は大好きです。

なので、気付いたら1袋全部イッキ食いしてしまいました。
…決して真似しないように(笑)


それにしても、解説に「忍び込んだ時(中略)携帯食として」とあるのですが。
これ、囓るとかなり音が鳴るので、隠密活動の時には向いていないような気が(笑)


そして、地元では味わえないご当地モノ。

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2011.07.24 Sun 街道をゆく(11)@山、攻略

桑名にて三重県での巡りが完了し、早朝に夜行バスが到着した
名古屋駅へ戻ってまいりました。

着いた時は、空はすっかり真っ暗。
なので(←?)いざ夕食にしましょう~!

名古屋駅からに乗り換え、金山駅にて下車。
駅
ここから少し歩き、目的のお店が見えてきましたよ~

<葉栗屋>という、饂飩や蕎麦やご飯ものを頂けるお店です。
shop01_20110724122532.jpg
shop02_20110724122531.jpg
とある食材がデカ盛になっている様に一目惚れし(笑)、
是非チャレンジ…じゃなくて食べてみたかったんです。
shopメニュー01_1
shopメニュー02_1
shopメニュー03_1
そのメニューとは、

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2011.07.23 Sat 街道をゆく(10)@貯古・猪口・千代古

明治11年 。
<米津風月堂>が、日本で初めてチョコレートを製造・販売したそうです。

「貯古齢糖」「猪口齢糖」「千代古齢糖」

当時、チョコレートの当て字として上記のような漢字を当てたとか。
音だけで、漢字の意味は全く関係無いとはいえ…
全然関係ないですが、ハリー・ポッターの中国語は「哈利・波特」。
中国語の海に混じったら判らないだろうなぁ(汗)


さて、三重県でのパン屋さん。
今回は2店ほどフラれてしまい(涙)、ここ桑名のお店が
やっと2店目の訪問になります。
そして今回最後のパン屋さんでもあります。

ブーランジェール ル コパン
        アヴェック ド ショコラ>
Boulangere Le Copain Avec de Chocolat
shop03_20110720201352.jpg
shop_20110720201354.jpg
shop02_20110720201353.jpg
「Avec de Chocolat(アヴェック ド ショコラ)とは、HPによりますと
フランス語で「チョコレートと共に」という意味だそうです。

閉店時間ギリギリになってしまった為、もう99%完売御礼状態でしたorz
(なので写真は省略ということで(汗))
予め取り置きお願いしておいて良かったです…本当に。


チョコレートを使ったパンが豊富、という事なので、
やっぱりココはチョコもの中心でいきましょう~


【チョコステッキ】
ステッキ1
その名の通り、杖型が可愛いパンです。

表面に半分のチョココーティング。
中もチョコチップが本当にたっぷり込められていました。
なので、食べるとチョコでココロが満たされます。
ステッキ2
歯切れ良いサクサクッとした生地でしたので、
「パン」と言うよりは、ちょっとお菓子っぽい印象でした。

冷やすとチョコが固くなって歯ごたえが出て、意外とイケるかも?

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2011.07.20 Wed 街道をゆく(9)@なが~~~い

伊勢を起点にした三重巡り。

津の次に行きましたは、伊勢神宮の一の鳥居が建つ、
三重県…伊勢の入り口・桑名市。
駅
愛知から三重に入る手段として、昔は海路をとったそう。
東海道唯一の海路らしいです。

この桑名市が、三重での最後の地となります。
(本当は鈴鹿や四日市も行きたくてチェックもしていたのですが、
もう全っ然っっ時間が無くて飛ばしてしまいましたorz
今から思えば、運賃ケチらず近鉄を使えば良かったかも…トホホ)

さて、桑名市周辺では、とはまた違うお餅が作られています。

訪れましたのは、こちらも長い歴史を持つお店<柏屋>です。
shop_20110718170620.jpg
確かな創業は良く判らないらしいのですが、おおよそ江戸時代中~後期と、
大変な年期が入っていますよね。

ここへ着いた時には日も傾いて薄暗くなっていたので、
「もしかしたら売り切れているかも」と一抹の不安が過ぎったのですが、

【安永餅(やすながもち)】
01_20110718170620.jpg
良かった~ちゃんと買えました(嬉泣)!
しかも1個から売ってくれて…ううっスイマセン。

これまた個人的に、こういう平べったいお餅は初体験です。
餅は薄くて、写真のとおり中の餡が透けています。

表面は焼いている為か少し乾いている状態で、香ばしさが。
そんな餅に包まれている餡は、甘さ控えめな粒餡。

この粒餡、豆の食感が残っていて、噛むと豆の感触が口の中に感じられ、
薄い餅の生地と合わさって、すごく新鮮な感覚でした。

すぐに食べ終わってしまうので、2・3個(いや「枚」か?)は
軽く食べる事が出来てしまいそうですね(汗)


こういう形のお餅、ここ<柏屋>では「安永餅」という名前ですが、
他にも「牛の舌餅」等、色々呼び名があるそうです。

因みに「永餅」と書くと、四日市市<笹井屋>というお店の餅を指し、
鈴鹿市<あま新>では「立石餅」という名前に。
形は同じなのに、お店によって名前色々。う~ん面白い。

こういう薄くて平べったい餅の分布は鈴鹿辺りまでで、以南は
また違った形になります。津の「けいらん」松阪の「さわ餅」とか。



さて、伊勢街道・餅めぐり、これにて終了!

同じ三重県内で、しかも隣市だったりするのに全然形が違う餅菓子に
なってしまうのが本当に驚きでした。
たとえば江戸時代に神宮参りした人達も、この伊勢街道の様々な餅は
きっと楽しかったでしょう。

私も楽しかったです!

そして、昔から今に残る地域の餅菓子を大切にしている様子を
少しでも触れられて良かったな、と心から思っています。

もっと色々なお店に行きたかったのですよ~!(←叫)

2011.07.18 Mon 街道をゆく(8)@出来立ての幸せ

<玉吉餅店>にて、津に古くからある餅菓子を頂きまして、
その近くにある、どうやら津の人にとってはソウルフードのような存在の
お店に寄ってみました。

<蜂蜜まん本舗>です。
shop_20110718141806.jpg
ベビーカステラのような、甘くて良い香りが漂ってきて、
甘いモノ好きには堪らない空気ですよ~

こちらのお店で売っているのは、店名の通り「蜂蜜まん」。
これ一筋らしいです。凄いっ
しかも、1個たったの50円。安いっ

店頭にて、機械で1個1個焼かれる様子を見る事が出来ます。
作られていく過程が面白かったですよ~。

そして、この蜂蜜まんを求めて、お客さんが引っ切り無しでした。
(なのでスイマセン!タイミングが合わず写真が撮れず仕舞orz)
なので、常に焼き立て熱々が買えるんです。

有り難いことに店内にイートインスペースがあるので、
そちらで頂くことにしました。
01_20110718141806.jpg
お茶まで出して頂いてしまって…ありがたや~
サイズは、巷で良く見かける10円饅頭の1.5~2倍くらいでしょうか。

中にはみずみずしい餡。満足出来る量が込められていました。
焼き立てゆえ、生地がまた美味しい事と言ったら!
02_20110718141806.jpg
端っこはカリカリで香ばしいですし、それ以外の部分もホクホク。
「ベビーカステラ+餡」のイメージが近いでしょうか。

蜂蜜の甘さにホワ~っと包まれて…それはもう幸せでした。


いやもうこの「蜂蜜まん」、油断していると
何個でも食べられてしまいそうです。
お客さんが絶え無い理由、ホント、納得でした。


さて、津では以上3店を回ったのですが。

もう少し時間があったなら、某ドッグ専門店にも行きたかったですよ~(涙)
時刻表がシビアすぎです紀勢本線(泣)
せめて新津駅にもJRが止まってくれたらなぁ、と仮定法を言ってみましたり…
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