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2011.07.07 Thu 街道をゆく(2)@五十鈴川のせせらぎ

開業1707年。
戦争や食品衛生法違反による休業はあったものの、
長い時間を神宮と共に過ごしてきた店…

赤福>の、本店です。
赤福01
この本店の建物、HPによりますと、何と1877年(明治10年)より
今日に至るそうです。
(スイマセンあまりに人が多く、建物の一部しか映せませんでした(汗))

お店の入り口には大きな瓶がありまして、
ここでお茶のお湯を沸かしていました。
赤福04
店員さんが殆ど付きっきりで管理していましたよ。

で、注文しますのは、勿論これでしょう!
【赤福餅 「盆」】
赤福05
赤福餅3個と番茶のセットです。

冬を過ぎたとはいえ、室外はまだ少々肌寒い時期。
店内でも良かったのですが、店から臨める五十鈴川と橋の景色が素敵だったので、
縁側で頂く事にしました。
赤福02

白い餅は、五十鈴川の川底の小石を、
餡につけられた3つの筋は、五十鈴川の流れを模しているそうです。
「最後に食べたのは何時?」と、思い出せないくらい久しぶりの赤福餅。
赤福07
んん~口に入れると、スッと溶ける漉し餡。
やわらかいけれどコシのある餅。
赤福06やっぱり美味しいですねぇ…(しみじみ)
一緒に出てきた焙じ茶も、温かくて美味しくて体に染みます…
赤福03

3つ、という個数がまた絶妙なんです。
多すぎず少なすぎず。

この赤福餅、江戸時代では、形は違えど現代で言うところの
「ファーストフード」という位置づけだったらしいです。

神宮を参拝する際にササッと短時間で食べられて、
なおかつ餡の甘さが疲れに効果的で、餅は腹持ちが良く。

美味しくて、そして合理的ですよね。


さて、赤福餅で腹ごしらえもしましたし。
内宮参拝しましょうか!
外宮02
外宮03
先ずは、入り口である鳥居と、五十鈴川の上に架かる宇治橋。
冬至前後の期間は、この鳥居の間から日の出の光が広がるそうです。
外宮01

宇治橋を渡り、途中に神楽殿を横目に進んでいきますと…
外宮07

天照大御神が鎮座する正宮に到着です。階段の傾斜が急ですな~(汗)
本当に人出が沢山で、良い写真が撮れませんでしたorz
外宮08
外宮と同じく質素で茅葺き屋根の建物。
この素朴さが、逆に神々しさを感じてしまったり…
外宮09
やはり一般は本当に表側しか見ることができませんが、
奥行きは遙かに広そうですよね。


敷地内には、正宮の他にも色々な建物が建っていました。
高床式の建物!うわ~歴史の教科書に載っている建物がリアルに在ります!
外宮10
外宮11

外宮では省略してしまいましたが(汗)、
別宮の荒祭宮と風日祈宮へ行ってみました。
外宮_荒
外宮_風01
外宮_風02

風日祈宮へ行く途中に橋が架かっていたのですが、景色が素晴らしかったです。
橋の下に流れる五十鈴川と周囲の緑…
外宮06



それはそれは、本当に前々から行ってみたかった伊勢神宮。

「本当に来て良かった」

そう心から思いながら神宮を後にしたのでした。
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