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2011.07.11 Mon 街道をゆく@歴史を隔てて

松阪では「さわ餅」という伝統の餅菓子があったのですが、
この地には、それはもう老舗中の老舗、遙か戦国時代より続く
柳屋奉善(やなぎやほうぜん>で作られているお菓子を求めて
お店を訪ねてみました。
老併01
通りに面して建てられている店舗の中は広く、
改装を重ねているとは思いますが、歴史を感じさせる、落ち着いた佇まいを感じました。

お店については、HPに色々載っていましたので、
ご興味のある方は、ぜひ覗いてみて下さい。

買いましたお菓子は勿論、こちらの代表である
【老伴(おいのとも)】
老併02
蓋のない丸い最中に、紅麹で紅く色づけた羊羹を流した一品。
中国語で「老」は「永遠」、「伴」は「友」を意味するそうです。
老併03
最中に刻まれている右側は漢字の「年」、左側は「延」。
併せて「延年」。不老長寿の意です。
真ん中は鳥の「鴻」が描かれています。

表面は薄い砂糖でコーティングされており、切ったりするとヒビ割れが。
老併04
老併05
味の方は、思っていたよりもかな~り甘さ控えめ。
もう少し甘さが強くても良いかな?と、個人的に思いましたり。

また、紅麹が使われているからでしょうか、少々個性を感じました。


いにしえより長い時間を隔てて現代に残る、貴重な歴史的菓子。
その片鱗を味わう事が出来て、嬉しかったです。


で、実は駅の向こうにあるパン屋さんも目的に入れていたので
行ってみたのですが…まさかの臨時休業orz
本気で扉の所で呆然としてしまいました(涙)
このロスタイムは本当にかなり痛かった…!

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