日々。

Home > スポンサー広告 > スポンサーサイトHome > > '11 福井めぐり > 越山若水(9)@その名のルーツ

--.--.-- -- スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011.09.09 Fri 越山若水(9)@その名のルーツ

時は寿永元年(1182年4月5日)。

とある怪力の悪僧が、断崖絶壁から突き落とされ、絶命。
その僧の怨念は激しい嵐を呼び、それは四十九日続いたという…

その悪僧の名は「東尋坊」。
福井の観光名所のひつとである東尋坊は、この僧に由来していたのですね。

で、こんな前座話を上げておきながら、スイマセン東尋坊へは
時間と交通の都合で行けませんでした(汗)
せめて近くまで電車が通っていてくれれば…orz

ハード系のパンに大感激だった<琥八>を出て福井鉄道に乗り、福井駅へ。
そこから「えちぜん鉄道」に乗り換えまして。
やって来ましたのは、終点駅のひとつ前「三国駅」。
駅
時間が十分に取れず駆け足になってしまったのですが、
明るさが薄くなってきて街も静かになっていた頃、この港町を訪れてみたのでした。

目的は、おいしいもの!
ええい結局それ以外無いのか、自分!(笑)

まず向かいましたのは、おいしいジェラートが味わえるという、
ジェラート・カルナ>です。
閉店間際に駆け込んでしまってスイマセンでした!
ジェラート01
ジェラート02
普通とはちょっと違う素材を使ったジェラートを手作りされているという、こちら。
ニンジンや甘酒がジェラートに!?

ホント、興味をそそられるフレーバーが並んでいました。

シングル(1種類)・ダブル(2種類)・トリプル(3種類)と、3つのサイズが揃っていまして。
折角なので「トリプル(3種類)」のカップを選びました。

何を盛って貰うか悩みましたが(汗)、なかなか他では置いてない
ニンジン・塩・甘酒をチョイス。
ジェラート03
嬉しい事に、スプーンひと掬い程ですが、1種類おまけして貰えるんです。
何から選んでもOKという事で、抹茶を注文しました。

ほんの数席ですがイートイン出来るので、そちらで頂く事に。
ジェラート04
それぞれ、とてもナチュラルで透明感あふれる優しい味。
甘酒などは、本当に甘酒なので面白かったですね~
個人的には、もう少し素材の風味を強く出しても良いかな?と感じましたり…

いちばん気に入ったのは、抹茶!
とっても濃い抹茶なのに、全く苦みが無く美味しかったです。


そしてもう1店。
この三国は酒饅頭も盛んらしく、駅前には何店舗も
酒饅頭を扱っているお店が並んでいました。

殆どのお店が閉店時間になってしまっていた為、「酒饅頭はダメかな~」と
なかば諦めていたのですが…おおっこのお店は開いてますよ!
<元祖 小山屋>さんです。
小山屋01
三国の酒饅頭は、お店ごとに漢字1字が大きく書かれているのが特徴だとか。
<小山屋>の場合、「扇」の字が入っていました。
小山屋02

冷たくなってきた外気の中で、このホクホク温かい酒饅頭は心も温まります。
小山屋03
甘い漉し餡と、お酒が香る独特の生地。
体が温まりますな~(嬉)

ごちそうさまでしたっ!


お菓子といえば、福井って、水羊羹の旬が冬だったりするんですよね。

あのツルッとした喉越しとみずみずしいサッパリした味わいから、
完全に夏の味覚だと思っていたので、この事を知った時は驚いてしまいました。
(確か漫画『あんどーなつ』で触れられていた気が)

所変われば文化も色々なんだなぁ~、としみじみ実感。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。