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2010.11.09 Tue トヨウケビメ様がみてる@タロー屋

夏の暑さから解放され、活動しやすくなる秋。
そして、収穫の秋・食欲の秋!
自分は断然後者なのですが(笑)

季節と共にあるパンを焼かれるタロー屋さん。
季節ならではのパンが勢揃いでした。
黒板

酵母も見せて頂きまして。
ボケの実・葡萄・金木犀…
酵母
面白かったのが、金木犀の酵母。
道端に溢れている金木犀の香りなのですが、
何と言いますか、落ち着きのある香りになっていまして。

発酵が影響しているのでは?という見解。


【ブドウ酵母のノア・レザン】
ブドウ酵母ノアレザン01
自家栽培の葡萄を酵母にしたノア・レザン。
葡萄を見せて頂いたのですが、やはり市場に出すような葡萄栽培は難しいらしく、
ちょっと皮が厚めの葡萄でした。

でも、とっても美味しいパンに仕上がっていましたよ!
ブドウ酵母ノアレザン03
すりつぶし葡萄でない為か、あまりクラムからは葡萄の風味は
感じられなかったのですが(汗)…それでも豊かな味わいに変わりありません。
ブドウ酵母ノアレザン02
そして、今回特に気に入ったのが、クラスト部分。
厚みがあって噛み応えがあって、噛む事に味が出てきて…
妙にツボでした。

胡桃もレーズンも、とっても良かったです。


【キンモクセイ酵母のリュスティック】
リュス01
相変わらずの、このフレッシュさとみずみずしさ。
そして、キンモクセイの、あの香りは無かったのですが、
それでも、透明感のある香り。
リュス02
クラストは気持ち良い厚さで、
クラムも気泡ボッコリでシットリしていてモッチリ!

どうしてこんな様になるのでしょう!?

個人的に、塗り物など不要。
この香りさえあれば、もう十二分です。

【ボケの実酵母と石臼挽きはるゆたか全粒粉のコンプレブール】
ブール01
見た目的には、↑のリュスティックと似ていますが、
香りや味などはちょっと違いまして。

やはり全粒粉の影響でしょうか。
キンモクセイ酵母よりもマイルド。
ブール02
でも、フレッシュさは変わらず!
それにしてもムチムチとした食感のクラム、良いですな~


【ラ・フランス酵母とサツマイモ、黒ゴマのブール】
サツマイモ01
ええとこのパンは…本当にすみませんでした!

表面に、ビッシリの黒ゴマ。
中は…サツマイモの欠片は少なかったのですが…しかし。
サツマイモ02
食べてみますと、ちゃんとサツマイモの味が!
生地に練り込まれていたんですね。
しかし、これほどの味が出すには…結構な量?

サツマイモのホクホクとした甘みの傍ら、タロー屋パンの特徴である
フレッシュさが同居していまして。

素朴な甘みと同時に、爽やかでみずみずしく。
サツマイモパンも、タロー屋さんの手にかかると
透明感のあるパンになってしまいます。凄いです。



さて、来るべき年末が迫っています。
パン好き・パン屋んさん好きとして楽しみなのが、シュトレン。

タロー屋さんの「柚子酵母のシュトレン」が非常に気になるところ。
そして去年は涙をのんだ栗のシュトレンを、果たして今年は
入手する事が出来るのでしょうか…
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